松嶋 桃
京都大学法学部、同志社ロースクール 卒業のエリート雀士。第9期後期プロテストではなんとトップの成績を収め正規合格したという。麻雀以外の趣味はミュージカル鑑賞で劇団四季によく行く。
【主なタイトル歴】
第6・7期 夕刊フジ杯麻雀女王団体戦優勝
京都大学法学部、同志社ロースクール 卒業のエリート雀士。第9期後期プロテストではなんとトップの成績を収め正規合格したという。麻雀以外の趣味はミュージカル鑑賞で劇団四季によく行く。
【主なタイトル歴】
第6・7期 夕刊フジ杯麻雀女王団体戦優勝
東北大学卒の国家公務員。ウェブ上に「システマチック麻雀研究所」を設立し2004年に「科学する麻雀」を出版したことで一躍有名人となる。麻雀にツキや流れは存在しないと主張し、徹底した数理的、統計的な麻雀戦術論を発表したことで麻雀界に大きな影響を与える。
なんと現役の僧侶。以前から麻雀界ではとても高い評価を得ていた「現代麻雀技術論」というかなり有名な麻雀戦術サイトの著者である。2014年4月に待望の書籍化をしたところ予想以上の売れ行きで今麻雀界で注目の天才ミステリアス雀士。麻雀以外の趣味はメガ盛りの食べ歩き。
天鳳位アサピン氏の兄。弟が「ネット麻雀最強」と言われるのに対してこちらは「リアル麻雀」のあまりの強さに地元でかなりの有名人になってしまっている。そのためプロではないが、雀荘のゲストに呼ばれることも多い。現在(2014年6月)は『牌テンション京都駅前店』に勤務しており、「カリスマメンバー」とよばれている。
ネット麻雀ゲーム「天鳳」において四人麻雀で初の天鳳位となった。多くのネット雀士達の間では既にカリスマ的存在である。勝負の局面をスピーディーに把握する彼の「精密」な打牌選択はまさに神業!そんな200万人の頂点に立つ男ASAPINの戦術書「超精緻麻雀」が2014年4月に発売し、当然のことながら絶好調の売れ行きらしい。
ネットにおける麻雀普及活動に力を入れ、天鳳民からの人気が高く、業界内での評判も良い。イベントや麻雀店のゲストプロとしても活躍している。
天鳳10段でIDは闘士☆渋川老。近代麻雀にて麒麟児の一打連載中&漫画「鉄鳴きの麒麟児」の闘牌原作をしている。
デジタル雀士の代表格で注目の若手天才プレイヤー
日本プロ麻雀協会の副代表。攻撃力と守備力をともに備えたバランスの良い雀風でその実力は高く評価されている。
2005年11月に日本プロ麻雀協会の代表となる。雀風は徹底的な守備型。
趣味はスポーツ観戦というえくぼのかわいいプロ雀士。新宿禁煙雀荘フェアリー本厚木スライムで働いている。
19才の頃働いていた雀荘で麻雀を覚えたのがきっかけで麻雀プロとなる。
理想の雀士は二階堂亜紀プロだそう。
大学生の時に「天鳳アイドル」として話題となり、後に「日本プロ麻雀協会」へ所属し女流麻雀プロとなる。大学卒業後もイベントや雀荘ゲストなどで活躍!
渡辺洋香プロと一緒に禁煙雀荘フェアリーを経営。
2008年に上田唯、手塚紗掬、桜庭史恵と共に女性雀士によるユニット「雀(すずめ)」を結成。秋元康プロデュースで『鶯谷チョンボ』という曲でCDデビューをした。また、『むこうぶち』シリーズにも出演している。趣味は料理。
指名数全店舗NO.1のキャバクラ嬢から麻雀プロのになる。麻雀をもっともっと普及させたいという願いがあり、同所属協会のプロである黄河のんと華村美代子とともに「紅孔雀~女流プロが教える麻雀教室〜」を開催
東大卒の麻雀専門フリーライター。天鳳名人戦ではトッププロに混ざって好成績をあげたり、数多くの麻雀戦術書を手がけるなど雀士としての評価も高い。
日本麻雀連合-JMU-の会長。麻雀以外にもフリーカメラマン、小説家、脚本家の肩書きをもっている。雀風は、とにかく鳴かない麻雀で、門前で高打点派雀士。また、先制立直が来ても負けじと押し返す攻撃派でもある。得意な役は門前混一色七対子、三色同順、三色同刻。「対局マナーには厳しい」と言われている。